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20260121業務効率化とは何か?(前編) 目的と補助金と国の方針

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解説:業務効率化とは何か?(前編)

「業務効率化」について、の解説です。
前後編にわけて、お話をさせていただきます。

前編は、業務効率化の目的は何なのか?ということについて
後編は、業務効率化の具体的事例について

前半は
「業務効率化」の目的は、「生産性の向上」であり
「生産性の向上」とは、「より少ない原価で、より高い利益を上げる」という意味
というこついて解説しています。

介護保険制度というのは、介護サービスを提供しているのと同時に
様々な経済対策として活用されています。

わかりやすく言えば

・建物の建築
・建物の賃貸
・自動車の購入
・ガソリンの購入
・電気の使用料
・水道の使用料
・光通信の使用料
・携帯電話の購入と使用料
・パソコンの購入
・介護報酬の請求ソフトの使用料
・リハビリ機器の購入
・特殊浴槽の購入
・食材の購入
・ホームページの制作費
・ユニフォームの購入費

などなどです。
最近では

・求人広告費
・人材紹介料
・人材派遣料
・入居者紹介料

などにもお金を使う介護会社も増えています。
このように、支払われる介護報酬を通じて、様々な業界にお金が流れる仕組みとなっています。

最近、国が力を入れて取り組んでいるのが
業務効率化 という言葉を使った、様々なIT機器やシステムの購入です。

・介護記録ソフト
・ケアプラン連携システム
・離床センサー
・人材感知センサーやカメラ
・スマホと連動したシステム
・インカム

など、このような機器を導入すると、補助金がもらえる、という施策を行っています。

それでは、このような機器を導入すると、業務効率化に繋がるのか?
そもそも、業務効率化とは何なのか?

まず、最初に「業務効率化」とは何なのか?ということです。
この「業務効率化」は「働き方改革」という言葉と一緒に使われる機会が多いため
「従業員の仕事を軽減する」
という意味で使われる場合が多いのですが
これは結果論であり、「業務効率化」の目的ではありません。

「業務効率化」の目的は、「生産性の向上」であり
「生産性の向上」とは、「より少ない原価で、より高い利益を上げる」という意味になります。

つまり、利益が増えなければ、取り組む必要がありません。

後編はこちらからご覧ください

→ 続きはこちらからご覧ください。


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