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書籍紹介「僕は偽薬を売ることにした」「職員の働きがいを引き出す キャリアデザインの仕組みづくり」「AIに看取られる日」 20260318

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書籍紹介「僕は偽薬を売ることにした」「職員の働きがいを引き出す キャリアデザインの仕組みづくり」「AIに看取られる日」

今回は書籍紹介です。
3冊をまとめてご紹介させていただきます。

1冊目は

僕は偽薬を売ることにした
(2019/7/26)
https://amzn.to/41gf5SY

京都大学大学院薬学研究科(修士課程)修了の水口直樹さんの書籍です。
水口さんは、製薬メーカーを経て、プラセボ製薬株式会社という「プラセボ薬」を作る会社を運営されています。

2冊目は

AIに看取られる日 2035年の「医療と介護」
(2025/9/12)
https://amzn.to/40XBCEl

東京大学医学部卒業、英レスター大学経営大学院修了の奥真也さんの書籍です。
医療、ビジネスの世界を経て、書籍出版時は、東京科学大学医療・創薬イノベーション教育開発機構の特任教授をされています。
公式ホームページによると、現在は、埼玉医科大学総合医療センターの客員教授をされているとのこと。

3冊目は

介護施設・事業所が実践したい!
職員の働きがいを引き出す キャリアデザインの仕組みづくり
―スキルアップ・ワークライフバランス・多様な働き方―
(2025/12/26)
https://amzn.to/47PjNLa

「未来をつくるKaigoカフェ」を主宰されている高瀬比左子さんの書籍です。
一般企業から介護の世界へ。
介護福祉士・社会福祉士・介護支援専門員の資格を持たれています。

それぞれ違うことがテーマなのですが、まとめて読むことで考察の幅が広がります。

今回は【引き算】【足し算】【対話】の3つの視点から解説させていただきます。

↓音声解説はこちら

↑解説はこちら(音声解説)

1冊目のテーマは「プラセボ薬」です。
プラセボ薬というのは、乳糖などでできた偽薬のことを言います。
プラセボ効果というのがあり、この偽薬を使うと、かなり多くの病気を改善する効果があります。
反対に、この偽薬のせいで副作用が起こってしまうこともあります。
これは、薬に限らず、外科手術やガン治療などの領域でも起こる現象です。
信じるという影響、心の影響は、体にプラスにもマイナスにも、大きな影響を与えるということです。

2冊目のテーマは「AI」です。
副題には「2035年の医療と介護」と書かれています。
介護業界では、働き方改革や業務効率化が推進されていますが、AIの活用となると、なかなか具体的なイメージに繋がりません。
私個人としても、現時点においては、介護とAIの相性はあまりよくないと考えています。
ところが、医療業界ではAIの導入がどんどん進んでいるとのことです。

3冊目のテーマは「対話」です。
「未来をつくるKaigoカフェ」に、オンラインですが何回か参加させていただいたことがあります。
高瀬比左子さんがKaigoカフェを始められた、自伝的な書籍も読ませていただきました。
その上で、このKaigoカフェの目的は何なのだろう?ということがよくわかりません。
にも関わらず、多くの方々がKaigoカフェに参加して、対話を重ねています。

今日の書籍紹介

僕は偽薬を売ることにした
著者:水口直樹 氏、出版社:国書刊行会
→ 書籍はこちら

AIに看取られる日 2035年の「医療と介護」
著者:奥真也 氏、出版社:朝日新聞出版
→ 書籍はこちら

介護施設・事業所が実践したい!
職員の働きがいを引き出す キャリアデザインの仕組みづくり
―スキルアップ・ワークライフバランス・多様な働き方―

著者:高瀬比左子 氏、出版社:第一法規株式会社
→ 書籍はこちら


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